トノサマバッタ


トノサマバッタ
2015年9月撮影 多摩川

トノサマバッタ (殿様飛蝗) バッタ科トノサマバッタ属

『ダイミョウバッタ(大名飛蝗)』とも呼ばれているそうです。

7月から11月にかけて日本全国で見られるようです。
体長は35-65mmの大型で、日本のバッタ類では一番大きそうです。
オスよりメスの方が大きく前翅には茶色と白色のまだら模様がある。

緑色のと褐色のと2つのタイプがいるようです。
写真は緑色の『トノサマバッタ』です。

 
 
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